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ドロップシッピングでネットショップを開業するまえに、あなたのネットショップのコンセプトを決めましょう。
あれもこれも商品を置きたくなる気持ちもあることでしょうが、コンセプトのハッキリしていないネットショップはお客さまにとっては、ただの見づらいホームページに他なりません。
気持ちよく、かつ効率的にお買い物をしていただけるよう、コンセプト作りは大切です。
コンセプト作りは、具体的であればあるほどよいのですが、ドとくに客層をつかむことが大切です。
ネットマーケティングなどの素養があると、お客さまのニーズもつかみやすいでしょう。

ドロップシッピングでネットショップを開業する前に、基礎知識を身につけましょう。
副業に、と考える人も最近は多いようですが、そのなかから抜きんでるためには、ネットマーケティングなどによる戦略が必要です。他と同じことをしていたら、開業者同志のなかで競争力がなくなってしまいます。
ドロップシッピングで開業されたネットショップといえど、お客さまにとっては一般の小売店舗からのネット通販と変わりません。
もし不手際があれば、ネット上で悪評もすぐに広まってしまうのがドロップシッピングでもあるのです。
そんなことにならないよう、十分な用意をしましょう。

前回、税務署に「開業届」をするとき、「青色申告」を選択することを勧めましたが、そのことによって、赤字決算分を翌年から3年間控除されるなどの有利な面があるのです。

そのかわり、「確定申告」時には「貸借対照表」や「損益決算書」などを含む書類を提出しなければなりません。

そこのところが「白色申告」とは違って少々面倒だと思う点ですが、慣れると案外簡単なものです。

いわゆる決算書類作成のもとになるのが「複式簿記」ですが、3級程度の知識があれば最低限の帳簿管理はできるでしょう。

ドロップシッピングを本業としている人はもちろんのこと、副業にしている人も、帳簿管理に慣れておくと将来独立したときに便利です。

商品の在庫を持たなくてもできるドロップシッピングを副業としている人は少なくありません。

なんらかの副業をしている人は、年間所得20万円を超えると確定申告の必要がありますので、忘れないようにしましょう。

もちろん、ドロップシッピングを本業でやっている人は「個人事業主」になりますので、所得の有無に関係なく確定申告をする義務があります。

初めて確定申告をする場合は、いろいろとわからないこともあると思いますので、税務相談などに行って相談してください。

事業を立ち上げるときには、税務署に「開業届」と確定申告の方法を選択していっしょに届けますが、そのとき「青色申告」を選択することをお勧めします。